基礎に鉄筋が必要なのはなぜ?

query_builder 2026/03/03
コラム
基礎に鉄筋が必要なのはなぜ?

鉄筋は、コンクリート構造物の基礎として使用される建材です。
コンクリートだけでも強度があるように思えますが、なぜ鉄筋を使うのでしょうか。
今回は、基礎に鉄筋が必要な理由について解説します。
▼基礎に鉄筋が必要な理由とは
■コンクリートが割れるのを防ぐため
コンクリートは、水・セメント・砂利を混ぜて固めたものです。
しかし、水分が蒸発したり温度や湿度が変化したりすると、収縮や乾燥によってコンクリートに微細なひび割れが生じます。
ひび割れは、コンクリートの劣化を進めたり、地震や風などの外力によって拡大したりする危険があります。
コンクリートの中に鉄筋を入れることで、鉄筋がコンクリートを引っ張って収縮や乾燥によるひび割れを防ぐのです。
■コンクリートの引っ張り強度を補うため
コンクリートは圧縮に対しては非常に強いですが、引っ張りに対しては非常に弱い素材です。
つまり押される力には耐えられますが、引っ張られると簡単に壊れます。
しかし、建築物の基礎は地震や風などの外力によって、引っ張られる力も受けることがあります。
そこでコンクリートの中に鉄筋を入れることで、鉄筋が引っ張り力に対抗してコンクリートの引っ張り強度を補うことが可能です。
▼まとめ
コンクリート構造物の基礎に鉄筋が使われる理由は、コンクリートが割れるのを防いだり、引っ張り強度を補ったりするためです。
鉄筋とコンクリートの組み合わせは、建築物の安全性と耐久性を高めるために欠かせません。
当社は鉄筋工事に携わり、これまで多くの現場で施工してきた実績があります。
依頼業務の増幅に伴い、現場作業員を募集していますので、長野県内で求人をお探しの方はぜひご応募ください。

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株式会社東建社

住所:長野県小諸市市町3丁目12−16

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